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大阪から関東に左遷されたあほんだらの自転車旅行記

自転車旅でもっていくべき物リスト

ども、βconです

 

まあメモ書き代わりと言っては何ですが6年間自転車乗ってきて旅してきた私の経験上で、自転車旅にもっていくべきリストを作成しました。

 

「必須なもの」「あると嬉しい」「重さとの兼ね合い次第ではもっていってもいい」の3つに分けられます。

 

 

 

ちなみに真夏に野宿すること前提です。

 

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・優先度高(ほぼ必須)

 

よほど離れないならワイヤーので大丈夫、軽くてちいさいの。

ゴジラみたいなやつは安心だけど重い。

 

輪行袋

車輪2つ外すタイプのやつ。練習しておくと現地でテンパらないで済む。

 

六角レンチ

たいていの不具合はこいつで治せます。

 

携帯空気入れ

ブルジョアな野郎はボンベのやつを。

庶民派のキミは手動のちっこいやつで。

 

非常食

現地調達可とはいえ侮ってはいけない。

出発時点でそれなりのカロリー取れるセットを詰めておこう。

 

チューブ2本

パンクはつきもの。

シュワルベは当たりを引くほうが難しいくらいなので、コンチネンタルのを買いましょう。現地で外れと気づいた時の絶望感よ。

 

タイヤレバー

パンク修理するなら必須。

 

ライト・テールライト

死にたくなければつけろ。

 

銀のマット

最悪、これを敷いた上に横になるだけで寝れる。

地面から熱を吸収されるのを防ぐ効果がある。

 

虫よけ系の何か

スプレーか付けるタイプか。

 

自転車こぐ時とは別の服

(下着、靴下、上下、アンダー2セットくらい?)

パンツや靴下は2日くらいなら同じのはいても死なないよ。

問題は服はかさばることよ。ゆえに2セットで納めたい。

2セットローテで現地のコインランドリーにポイ。

 

携帯充電器、モバイルバッテリー2つとその充電器

もう僕たちはスマホなしじゃ生きていけない

常に電気泥棒できる場所は探しながら行くこと。

ピンチならその日くらいはネカフェ使いな。

 

アメニティ(歯ブラシ、歯磨き粉etc)

最悪コンビニで現地調達可能だが、あれ磨きにくい。

 

ビニール袋

コンビニで何か買えば無料でもらえます。

雨の時電化製品や服を入れて縛ったり、きたない服隔離したり。

とにかくいろいろ使える。

 

保冷ボトル

夏はいるよね。

細菌の繁殖に注意

 

 

あると嬉しい

 

テント、寝袋

夜冷える季節なら寝袋は必須。

現地調達基本不可なので、出発前よく考えること。

 

地図(紙)

圏外とか充電なくなったとか意外とあるからね。

 

替えタイヤ

タイヤが裂けることはほぼないけどあると安心だよね。

 

電池

ライトの単三とメーターのボタン式

 

ルブ

雨で流れたりするし大して荷物にもならないので入れても良い。

 

コップ

なにかと便利

 

パンク修理パッチ

正直あんま好きじゃない

なにせまた別のところから再発するので

チューブが1か所逝ったら、新しいのに変えて捨てるべき。

※持論です

 

兼ね合い次第では持っていきたい

 

一眼レフ、ミラーレス一眼、コンデジ

重い。が、あると旅先の楽しみ方が格段に変わる。

残せる思い出の質が格段に変わる。

僕はほぼ毎回一眼をリュックに入れてます。

 

タブレット・PC

ブログの記事書くとか娯楽とか。

タブレットは意外と重いので、よほどのことがない限りナシで。

 

持っていく服を増やす

2セットで不安なら臨機応変に。

 

修理器具、専門器具

不安ならまず出発前に点検してもらうことをお勧めする。

 

長袖

急激な気温の変化で肌寒いとき。

秋は必須になる。

 

タオル

銭湯でレンタル料とられたくない人向け

ただ、1度使うと洗って乾かすまで時間がかかる。

なにかと使用用途は多い

 

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とりあえずこんなものですね。

 

「これ入ってないじゃん」があれば教えてください。

 

じゃあの(^_-)-☆